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肩|肩こり・四十肩・五十肩・石灰沈着性腱板炎

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肩こりは、身体の冷え・眼精疲労・不良姿勢・デスクワークや読書などの一定の姿勢・精神的なストレスが原因で起こることが多いといわれています。3~6Kgある重たい頭を首から肩の筋肉で支えるので、普段から軽いストレッチを心がけることが必要です。肩のハリ・コリは、肩周辺の筋肉に過度な緊張が生まれ、血液循環が悪くなることで筋肉に疲労物質などの老廃物が溜まります。結果として、肩こりの原因となる「筋肉の硬直」が起きやすいのです。肩こりを生じてしまうと、しびれが起こる事があり、レントゲンには写らない原因不明の症状に悩まされることもあります。特に「夜寝ているとうずいたりして、目が覚める」「湿気が多い日は、いつも以上に痛みがある」という方は、早目に治療が必要です。

肩こりの種類

・腕の筋肉の使いすぎによる肩こり

・眼精疲労による肩こり

・内臓疾患による肩こり

・ストレスによる肩こり

・脊椎の歪みによる肩こり

四十肩・五十肩の種類(肩関節周囲炎)

・肩峰下滑液包炎

・肩関節拘縮

・腱板炎

・石灰沈着性腱板炎

・変形性関節症(軟骨が擦り減った状態)

こんな症状でお悩みの方

通常の肩こりと四十肩・五十肩との違い

通常の肩こりは、筋肉の緊張などによって首や肩の「筋肉の疲労」で血液の循環が悪くなって、肩に痛みやハリ、だるさが発生するものですが、四十肩・五十肩は、主に上腕二頭筋の腱炎や筋腱組織の腱板が損傷・断裂、骨と腱板の間にある肩峰下滑液包の炎症、石灰が固まった石灰沈着によるものです。

四十肩・五十肩の初期は、不自由なく生活が出来てしまうので大半の方がそのままにしています。そうすると、ある日突然肩に強い痛みや、だんだん腕が上がらなくなっていき、しまいには肩が動かなくなってしまいます。「痛くて夜中に目が覚める、どうにかしてほしい!」と当院に駆け込む方が多くいらっしゃいます。

当院での治療方法

当院では、筋肉だけでなく、硬くなった筋膜に緩みをつくる「筋膜調整(西野式筋膜弛緩療法)」という方法でアプローチしていきます。やっかいな肩こりは、必ず筋肉と筋膜の両方が硬くなっています。特殊な治療器具を使い、筋肉と筋膜の両方を同時にやわらかくすることにより血液やリンパの流れをよくして痛みをとります。

患者様のお喜びの声

「五十肩(石灰沈着性腱板炎)の痛みが消えた!」

・私は、ある日突然右の肩が痛くなり、腕が水平以上にあがらなくなりました。整形外科に受診すると、五十肩の中でも一番つらい「石灰沈着性腱板炎」と診断されしばらく通院をしました。1年以上通院しましたが、痛みが一向に変わらなく、夜も寝れない日々が続きました。友人の勧めで、仁川総合整骨院の西野先生の施術を受けました。施術を受けると痛み方が少しづつ変わっていきました。3回の施術を受けた日から、夜痛くて眠れなかったぐらいの痛みが、ある程度改善して夜眠れるようになりました。(50代・女性)

「五十肩・両腕が耳についた!」

・ここ数年毎日両肩にハリがあり、両腕を水平に上げるのも辛く、もちろん真上に上げることも苦労していたが、仁川総合整骨院に通院して両腕の上げ下げが非常に楽になり、真上にあげても腕が耳につく様になりました。肩のハリがなくなりました。ソフトに押さえてくれるので、リラックスできます。(60代・男性)

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