長年悩んでいた、つらい痛みに筋膜調整が必要な理由とは?
根本治療には筋膜治療!
筋肉や関節の痛みやしびれを根本治療するためには筋膜治療が必要不可欠だということをご存知ですか?何年も動かなかった箇所を一回の治療で正常にしてしまうような奇跡は起こせませんし、変形してしまった骨や関節を元に戻すこともできません。しかしどこへ行っても治らなかった痛みが、痛くて眠れなかった症状がなくなっている事実がここにあります。
脊柱管狭窄症・変形性膝関節症・変形性股関節症・四十肩・五十肩・石灰沈着性腱板炎で
苦しまれている方々には、体験していただきたいと思います。

施術後の効果を実感いただけます。重度な痛みの方は西野式筋膜弛緩療法!
『NHK ためしてガッテン』『林修の今でしょ!講座』にて、筋膜についてTV放映されたことにより、「筋膜」という言葉を知っている方も多いかと思います。
「筋膜」とは?
「筋膜」とは、皮膚の下にある筋肉を包んでいる薄い膜のことをいいます。こりや怪我などで筋膜が傷むと、身体が歪み筋膜同士が絡まって硬くなってしまいます。そして時間が経つと、硬くなった筋膜と筋肉が癒着をおこします。
痛みの原因とは?
ほとんどの痛みの原因は、筋膜と筋肉の癒着なのです。筋膜と癒着した筋肉は正常な働きができなくなって、筋力が弱くなったり硬くなることで痛みへと繋がるのです。また、筋膜は皮膚の深部、筋肉、骨、内臓、毛細血管、脳まで覆っており、全身を形どる1枚のボディスーツの様なものです。どこかよじれてしまうと、そこに引っ張られてしまうので、痛みが発生します。
<筋膜は、皮膚の深部→筋肉→骨→内臓→毛細血管→脳まで覆っており、全身を形どる1枚のボディスーツの 様なものです。どこかよじれてしまうと、そこに引っ張られてしまうので、痛みが発生します。
筋膜は、皮膚の深部、筋肉、骨、内臓、毛細血管、脳まで覆っており、全身を形どる1枚のボディスーツの様なものです。どこかよじれてしまうと、そこに引っ張られてしまうので、痛みが発生します。

当院の治療方法
西野式筋膜弛緩療法は、振動により発生する波動を皮膚に不必要な圧迫を加えることなく深部まで浸透させることが可能な電気器具を利用した治療方法です。

「西野式筋膜弛緩療法」をおこなうことで循環が促進され、筋肉内の不要物質が除去され炎症が治まり 痛みのないスムーズな関節運動が可能になります。関節や筋肉の痛み・違和感を根本的に治療していきます。筋肉を伸ばしたり縮ませたりした状態で当てる為、患者様の身体に対する負担も少なく、短時間で効果が出るのもその特徴です。
伸び縮みしづらい筋肉にアプローチ
通常、筋肉と筋膜の間には、血液やリンパ液が流れるスペースがあり、そのゆとりがある事で身体を動かした際、筋肉が伸びたり縮んだりします。しかし日常生活の中で同一姿勢が続いたり、筋肉の使い過ぎにより筋肉と筋膜の癒着を起こし、その間のスペースがなくなる事があります。その結果血液やリンパ液の流れが悪くなり、筋肉の伸縮性が低下し、痛みや関節の動かしにくさ等の症状が現れます。
そこで縦振動を与える専用の電気器具で筋肉にアプローチし、筋肉と筋膜の間にスペースを作る事で、元々持っていた筋力へと近づけて行きます。 筋肉が伸び縮みしやすくなる事で、関節の可動範囲も広がり、痛みを緩和させることができます。
子どもから年配の方まで安心できる施術
施術を受けられた方の声
「あの辛く苦しかった激痛がウソのように消えました!」
私はかつて寝返りや起き上がる時、腰から脚にかけて、まるでキリで引き裂かれるような痛みがあり、歩いても歩いても前に進まなくなってしまい、整形外科に行きました。ブロック注射も効かないので念のためにとMRIを。大きな丸い球のようなものが映っていました。腰椎椎間板ヘルニアと軽い脊柱管狭窄症とのこと。手術を勧められましたが決心がつかず電気治療を。知人にも自分も良くなったからと仁川総合整骨院を紹介され、筋膜を緩めるという療法にて初回で半分の痛みになり、5回目の頃には、あの辛く苦しかった激痛がウソのように消えてなくなりました。再発予防と狭窄症が進まないように今も通院しています。(60代・女性)