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思春期の男子によく見られる、成長期の膝の痛み。競技ではバレーボールやバスケットボール、サッカーなど、ジャンプや蹴る動作が多いスポーツで多く見られます。 このような膝の症状の多くは『オスグッド・シュラッダー病(成長痛)』や『ジャンパー膝』と言われています。成長期には、骨だけが先に成長してしまい、腱や筋肉の伸びが遅れることが多いのです。その際、骨に付いている筋肉には常に引っ張られる力が加わっているので、成長期の小児に強いストレスがかかります。太もも前方の筋肉の柔軟性がなくなり、筋肉が伸びない硬い状態になってしまうことで、痛みが出てくることが考えられます。
当院では、筋肉だけでなく、硬くなった筋膜に緩みをつくる「筋膜調整(西野式筋膜弛緩療法)」という方法でアプローチしていきます。やっかいなひざ痛は、必ず筋肉と筋膜の両方が硬くなっています。特殊な治療器具を使い、筋肉と筋膜の両方を同時にやわらかくすることにより血液やリンパの流れをよくして痛みをとります。
スポーツで左の膝に半月版損傷をおこしてしまいました。どこの病院に行っても痛みが消える気配がなく、もう手術するしかないと諦めていました。一緒にソフトボールをしている友達から、「海外で手術を受けたほうがいいんじゃないか?」と言われ落ち込んでいたところ、別の友達から仁川総合整骨院の紹介があり、一度行ってみることにしました。10回目の治療が終わった時、スポーツ現場に復帰すると痛みどころか違和感すらない状態でした。あれから1年以上たった今でも、再発する様子はまったくありません。西野先生に感謝しています。(20代 男性)
クラシックバレエの練習中に、股関節が痛くなりました。指導員の仕事に支障をきたしてしまったので、近所の仁川総合整骨院にお世話になることにしました。すると、たった1回の施術で痛みを完全に消してくれました。院長先生の治療に対する真剣さに感動した私は、教え子たちに何か痛みがあればすぐに行って見てもらうように伝えています。(40代 女性)