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現在他院で治療中の方でも転院が可能です。随時、ご相談は「無料」にて受けつけております。
当院では、事故後から続く原因不明の体の不調や痛みの症状に対し、まず連携病院へMRI検査を依頼します。そして、当院で「MRI画像分析」を行い原因を追究します。また、症状に合わせた他の検査も実施。しっかりと原因を調べることにより、治療の効果を最大限に高めます!
あなたや、周りの方に上記のようなお悩みがあれば、一度「仁川総合整骨院」にご相談ください。 交通事故は初期段階の”正しい施術”が肝心です、症状を放っておくと、重篤な後遺症を残すこともあるので早めのご相談を! 無料でカウンセリングから施術、その他保険会社とのやり取りも行えます。状況に応じて弁護士や医療機関へ紹介することができます。
保険会社に連絡する前、もしくは保険会社からどのような指示をされてもまずは当院にご相談ください。 できるだけ早い治療が必要ですので、交通事故に遭ってから2週間以内が目安です(自賠責保険適用の場合)。
当院に相談されれば、お金も手間もかからない方法で改善まで施術を受けられ、早期に元の体に戻る事ができるのです。 ただし、自賠責保険には請求は期間が定められていますので、手遅れになる前に、お早めにご相談下さい!
1.警察に届ける… ケガを負った場合は「人身扱い」となるので、早めに自動車安全運転センターから事故証明書の交付を受ける。
2.相手を確認… 加害者の住所、氏名、連絡先、自賠責保険、保険会社名、証明書番号など、業務中や通勤中であれば勤務先住所、会社名、連絡先が必要です。
3.事故の状況整理… 目撃者を確保し、証言をメモしたり、連絡先などを聞いておく。現場の見取図や事故の経過、写真などの記録しておくことも重要です。
4.当院に相談or来院する… その場では軽症だと思っても、あとで意外とケガが重かったという例もあります。
交通事故に遭われた場合、日常生活では受けることのない激しい衝撃が身体には加わります。そのため、見た目には大きな変化(骨折・脱臼等)が無くとも、症状(痛み・痺れ・関節の動かしづらさ等)が長期に渡り残る場合が多いです。また、外見上の変化もなく、事故当初に痛みが少ない場合もあります。そのような場合でも、日が経つにつれ、症状が強くなりいつまでも痺れが抜けない・痛みが変わらないと言う場合も多く見られます。
交通事故によって怪我をしてしまうと、後遺症に悩まされることがあります。「特に痛みは無いし、大した怪我では無い」と安易に治療を放棄するのは大変危険なことです。後遺症が残ることで、将来の仕事やプライベートに支障を及ぼすことになりますので、とにかく早急に治療を受けましょう。
後遺症とは、事故により負ってしまったケガが、一定期間治療を続けたにも関わらず、身体的あるいは精神的症状が完治せず、残ってしまうことをいいます。事故でケガを負ったときによく耳にする言葉に後遺障害というものがありますが、後遺症とは少し意味が異なります。後遺障害は、後遺症の中でも、これ以上治療を続けても症状が良くならないと判断され(これを症状固定という)、後遺症が医学的に認められ、労働能力の喪失を伴ったものをいいます。
「交通事故から数年後に後遺症が発症した!」でも示談をしてしまっているし、どうしたらいいのか分からず、泣き寝入りしてしまったという方もいるかもしれません。「とにかくこの痛みをどうにかしてほしい!」「少しでも楽にしてほしい!」と当院へ駆け込む方も多くいらっしゃいます。当院の治療後は、「もっと早く知っておけばよかった」「いつのまにか痛みが消えていた」と「仁川総合整骨院にしかできないサービス」をご提供することで、たくさんのお喜びの声をいただいております。
※自賠責保険は打ち切りになっている場合は、基本的には健康保険扱いとなります。(ただし例外あり)
当院では、筋肉だけでなく、硬くなった筋膜に緩みをつくる「筋膜調整(西野式筋膜弛緩療法)」という方法でアプローチしていきます。やっかいな肩こりは、必ず筋肉と筋膜の両方が硬くなっています。特殊な治療器具を使い、筋肉と筋膜の両方を同時にやわらかくすることにより血液やリンパの流れをよくして痛みをとります。